注文住宅を建てるまでの流れを分かりやすく解説>>

玄関の間取りの失敗例を活かして最高の玄関にしよう!【玄関は家の顔】

玄関の間取りで失敗しない
  • 玄関の間取りはどんな感じにしようかな?
  • 玄関の間取りで決めることは?
  • 玄関の間取りで失敗しないためには?

そんな疑問を解決する記事です。

ふなふな

どうも、玄関にはシーサーを置いているふなふなです!

今回は玄関の間取りについて紹介していきます。

家の間取りを考える際、リビングやキッチン、洗面所などに重きを置きがちですが、玄関もとても大切です。

なぜなら、「玄関は家の顔」だからです。

玄関は毎日何回も人が行き来する場所

玄関の雰囲気で家の第一印象が決まる

きれいで使い勝手が良いことが生活の質を向上させてくれます。

「おしゃれだな」「きれいだな」

家に遊びに来た人にはそんな印象を持ってほしいですよね。

友達が遊びに来て、玄関入った瞬間に「うわっ、、、」って思われたら悲しいですよね。

玄関の間取りはあまり重要視されない傾向がありますがとても重要です。

玄関の間取りで失敗しないために、どんな玄関の間取りがあるのか、間取りを考える上で気をつけることなどを紹介します。

ぜひ最後までご覧ください!

玄関だけじゃなく、間取りで失敗したくない人は注文住宅の間取りで後悔しない方法を徹底解説!【間取りで悩んでいる人へ】をぜひ読んでこれからの家づくりに活かしてください!

この記事を書いた人

筆者の情報:ふなふな

Twitter@xx95515704

  • 妻、息子、娘の4人家族
  • Twitterフォロワー1000人以上
  • FP2級の資格持ち
  • 新築一戸建てでの暮らし
  • 数十社のメーカーと打合せ経験あり
  • 間取りを見るのが大好き
  • 設計業務を6年以上経験(現役)
本記事の結論
  • 玄関の間取りは、形・大きさ・ドア・収納・ポーチを決める。
  • 玄関の間取りで失敗しやすいポイントは、幅・収納スペース・配置です。
  • 玄関には、手すりをつける・光を入れることがおすすめです。
  • 庇(ひさし)の大きさや換気の有無にも注意が必要です。

 

目次

玄関の間取りで決めること

まずは、そもそも玄関の間取りでは何を決めるかについて説明していきます。

  • 広さ
  • ドア
  • 収納
  • ポーチ
ふな妻

玄関だけでもこんなに決めることがあるんだね

ふなふな

一つ一つ全部自分たちで決めていくからね。
順番に簡単に説明していくよ!

玄関の形

玄関の形は、主に3種類あります。

家の全体の間取りや大きさ、玄関の位置によって、形も影響してきます。

L字型は、人の出入りがスムーズにできたり、自転車や趣味道具などを置くスペースとして使ったりできます。

玄関がそれなりに広くないと、良さが活きないので注意が必要です。

ふなふな

私は、横幅がある玄関をおすすめします。(理由は後述します。)

玄関の広さ

2〜3人家族で家の大きさが30坪前後なら、玄関の広さは1.5坪くらいあればいいと言われています。

4人家族やそれ以上の場合、または家がもっと大きい場合などはもう少し広い方が使いやすくなります。

あくまで目安にだけして、あなたの家の大きさやあなたにとって必要だと感じる広さを決めましょう。

ふなふな

うちは4人家族で約2坪の玄関広さです

玄関のドア

玄関のドアは大きく分けて扉タイプ引き戸タイプの2つのタイプがあります。

扉タイプ

扉タイプには、片開きドアや親子ドア、両開きドアなどがあります。

一般的な家で多く使われてるドアになります。

メリット
デメリット
  • 気密性が高い
  • 価格が引き戸に比べて安価
  • 防犯性が高い
  • ドア周辺にスペースが必要

引き戸タイプ

横にスライドして開閉するドアのことです。

メリット
デメリット
  • 玄関周りを広く使うことができる
  • 玄関ドアの目の前に荷物を置ける
  • ドアを好きな幅で開けたままにできる
  • 価格が高い
  • 気密性が下がる
  • 玄関の間口が大きくないとできない
ふなふな

まだまだ引き戸の玄関は少ないですがこれからどんどん増えていくかもしれないですね

玄関の収納

シューズボックスとは、靴を収納するための家具です。

シューズボックスにも多くの種類があります。

カウンタータイプ

カウンタータイプは、床から腰くらいまでの高さがあるタイプです。

メリット
デメリット
  • 圧迫感がなく、玄関がスッキリ見える
  • 収納量が少ない

玄関が狭い家に向いています。

壁面収納タイプ

壁面収納タイプは、床から天井までの高さがあるタイプです。

メリット
デメリット
  • 収納量が多い
  • 玄関に圧迫感ができる

大家族や靴を多く持っている人に向いています。

フロートタイプ

フロートタイプは、天井から床付近まで収納があり、床から少し浮いているタイプです。

メリット
デメリット
  • 収納量が壁面収納タイプの次に多い
  • 収納下のスペースを使っておしゃれを演出できる
  • 玄関に圧迫感ができる(壁面収納タイプよりは圧迫感を解消できる)

収納量も欲しいけど玄関をおしゃれに見せたい人に向いています。

シューズクローク(ウォークイン、ウォークスルー)

シューズクロークは、土足で入ることができる玄関収納のことです。

傘や玄関掃除用具、アウターなどの外出時や玄関周辺で使用するものをまとめて収納できます。

メリット
デメリット
  • 玄関がとてもスッキリ見える
  • 片付けが楽チンになる
  • 広いスペースが必要になる

他にも、リビング一体型やインナーガレージ一体型などがあります。

玄関ポーチ

玄関ポーチとは、玄関を出てすぐの庇(ひさし)の下の空間のことを指します。

庇(ひさし)や玄関タイル、照明などを決めます。

↑目次へ戻る

玄関の間取りで失敗しやすいポイントと対策

玄関の間取りで失敗しやすいポイントは3点あります。

  • 玄関の幅で失敗しやすい
  • 収納スペースで失敗しやすい
  • 玄関の配置で失敗しやすい

順番に分かりやすく説明していきます。

玄関の幅で失敗しやすい

玄関の間取りの幅を確認しましょう!

  • 玄関の幅が狭いとお出かけや来客時の出入りの際に混雑する
  • 荷物を置いておいたり、運んだりする時に窮屈に感じる

玄関の幅が狭いと圧迫感があり、使いづらさを感じることが出てきます。

どのくらいの幅があればいいの?

2人並んだ時にゆとりを持って靴を脱いだり履いたりできる幅

そうすれば、子どもとお出かけする時や荷物を運んだり、荷物を置いたまま出入りすることもスムーズにできます。

窮屈感もなくなり、使い勝手や見た目もスッキリします。

家の大きさや家族の人数、来客頻度によっては無理して幅を取る必要はありません。

ふなふな

あなたの家の大きさや間取り、生活スタイルを考えて、玄関の幅について考えてみてください。

こんな失敗は想定してなかった!とならないように失敗しやすいポイントを事前に把握しておくことが大切です!

収納スペースで失敗しやすい

何を入れるか具体的に考えて収納スペースを決めよう!

玄関収納の失敗例
  • 思ったより広く取りすぎてスペースを持て余してる
  • ゴルフバックやベビーカーを置きたかった
  • コートなどの上着を掛ける場所が欲しかった

対策

まずは玄関に置くものをピックアップしましょう。

  • 傘やレインコートの雨具
  • 帽子や手袋、マフラー、ハンカチなどの小物
  • 子供の外遊び用おもちゃ
  • 玄関掃除用品
  • DIY用工具やゴルフバックなどの趣味グッズ

何をどれだけ置くか、またどれだけの大きさなのかをしっかり把握して、必要な収納の形や大きさを決めましょう。

ふなふな

ちなみに私の家の玄関収納は、ゴルフバックやベビーカーなどを入れる土間収納とコートや掃除機などを入れるクローゼット、あとは靴箱があります。

玄関の配置で失敗しやすい

玄関の配置玄関に続く間取りを確認しよう!

玄関の配置や玄関に続く間取りの失敗例
  • 玄関が道路から見える位置で、出入りする度に家の中が丸見えになる
  • 玄関からトイレや階段が見えて、来客時に利用しづらい
ふなふな

玄関を開けた時の外からの視線は間取り作成時では気付けないことが多いです。

間取りを作成する時には、玄関と道路・玄関と隣の家の位置関係を確認して、玄関の中への視線を確認しましょう!

↑目次へ戻る

我が家の玄関の間取りのよかった点と失敗点

我が家の玄関の間取りでよかった点と失敗点を紹介します。

玄関の間取りのよかった点

玄関の間取りのよかった点は3つです。

  • 玄関に手すりをつけたこと
  • 玄関の先をリビングにしたこと
  • 玄関に光を入れたこと

簡単に紹介していきます。

玄関に手すりをつけたこと

玄関に手すりをつけたらメリットがいっぱいありました。

  • 靴を脱いだり履いたりする時に使える
  • ちょっとした時に荷物をかけて置ける
  • おじいちゃんおばあちゃんが来た時に活躍してくれる

「とりあえず付けとくか」くらいの気持ちで付けただけなので予想以上の活躍にとても満足してます!

玄関の先をリビングにしたこと

我が家の間取りは玄関の先にリビングがあります。

よかったことは誰かが帰ってきた時に必ず家族と顔を合わせられて、コミュニケーションを取れるということです。

玄関から2階に行けたり、各個人の部屋に行けたりすると家に帰ってきた時に誰とも顔を合わせないこともできてしまいます。

ふなふな

ちょっと寂しい。

家族が顔を合わせて、「ただいま」「おかえり」が言える家にしたかったので玄関の先をリビングにして正解でした。

玄関に光を入れたこと

玄関に窓をつけて、光を入れたことで玄関が明るくなりました

来客時に玄関が暗いと少し印象が悪いし、帰宅時もせっかくなら明るい方が気分が良いですよね!

もちろん電気を付ければ明るいのですが、太陽の光があるかないかで印象は変わります。

窓の位置、形状に注意

玄関に窓は防犯上よろしくないので、人が侵入できないような位置、形状にしましょう!

玄関の間取りの失敗点

玄関の間取りの失敗点は3つです。

  • 玄関の幅が少し狭かった
  • 玄関に換気がない
  • 玄関ポーチの庇(ひさし)が小さかった

簡単に紹介していきます。

玄関の幅が少し狭かった

我が家の玄関の幅は、1200mmです。

大人2人が並んで靴を脱いだり履いたりするスペースはありますが、ゆとりが少なく、荷物などを持っていると窮屈になります。

もう少し広ければ、よりゆとりを持てて、荷物があってもスムーズに移動できたかなと思いました。

玄関に換気がない

玄関に換気がないと、においがこもってしまいます

家に帰ってきたときに、モワっとした空気を感じることがあります。

また、靴もあり、匂いが出やすい空間になっているので、換気があるとより快適な玄関になると思います。

玄関ポーチの庇(ひさし)が小さかった

特に何も考えずメーカーの標準品にしたのですが、思いの外、庇(ひさし)が小さくて、ドアの前にいても雨に当たってしまう場合があります。

もう少し大きい庇(ひさし)にしとけば雨の日でも慌てず玄関ドアを開ける必要がなかったかなと思いました。

↑目次へ戻る

まとめ:玄関の間取りで失敗しないために

以上、玄関の間取りについてでした。

玄関の間取りで失敗しやすいポイントと対策

玄関の幅で失敗しやすい

→2人並んだ時にゆとりを持って靴を脱いだり履いたりできる

収納スペースで失敗しやすい

→玄関に置くものをピックアップ

玄関の配置で失敗しやすい

→玄関と道路・玄関と隣の家の位置関係を確認して、玄関の中への視線を確認

我が家の玄関間取りのよかった点と失敗点

よかった点

  • 玄関に手すりをつけたこと
  • 玄関の先をリビングにしたこと
  • 玄関に光を入れたこと

失敗点

  • 玄関の幅が少し狭かった
  • 玄関に換気がない
  • 玄関ポーチの庇(ひさし)が小さかった

【玄関は家の顔】玄関の間取りが家の第一印象を決めます

玄関に対してもしっかりと考えて間取りを決めてください。

これから家を建てる人の少しでも役に立てればと思います。

玄関以外にも間取りのおすすめポイントなどを紹介しています。
トイレの間取りで後悔しないために、後悔ポイントと対策を徹底解説!

【WIC編】間取りで失敗しないためのおすすめポイントを紹介!
【リビング編】間取りで失敗しないためのおすすめポイント紹介!

納戸の間取りはどう決める?広さが重要!【後悔したくない人は見て】

最後までご覧いただきありがとうございました。

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

  • URLをコピーしました!
ふなふな
当サイトのオーナー
・2児のパパ
・Twitterフォロワー1000人以上
・FP2級の資格持ち
・設計業務経験(現役)
・新築一戸建ての暮らし

これから注文住宅を建てる人に向けて、「満足できる注文住宅にするための手助けをする」をコンセプトに運営しています。
ぜひ参考にしていってください!

コメント

コメントする

目次
閉じる