- タウンライフ家づくりの資料請求はどうやってすればいい?
- 資料請求する際に注意点はある?
本記事はそんな疑問を解決します。
どうも、できる限り自分たちの希望をまとめてからタウンライフ家づくりを利用したふなふなです!
タウンライフ家づくりの資料請求方法はとっても簡単です。
しかし、初めて資料請求する人は「どんなことを記入すればいいのか」、「何か注意することはあるのか」、など不安になりますよね。
また、資料請求の方法を一工夫するだけで、ハウスメーカー側からの回答の本気度も変わってきます。
せっかく資料請求するのだから多くの情報をもらいたいですよね。
本記事では、実際に資料請求のページをお見せしつつ、資料請求する上での注意点やアドバイスを紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。
タウンライフ家づくりがどんなサービスか知りたい人はまずタウンライフ家づくりのデメリットとメリット!上手な使い方を徹底解説!をご覧ください。
筆者の情報:ふなふな
- 妻、息子、娘の4人家族
- Twitterフォロワー1000人以上
- FP2級の資格持ち
- 新築一戸建てでの暮らし
- 数十社のメーカーと打合せ経験あり
- 間取りを見るのが大好き
- 設計業務を6年以上経験(現役)
- タウンライフ家づくりの資料請求方法は簡単5stepで約3分でできる
- タウンライフ家づくりには利用する前に知っておくべき注意点がある
- 家づくりに対して本気度を記載することが大切
タウンライフ家づくりの資料請求方法!簡単5step!
- タウンライフ家づくり公式HP
にアクセス - 項目ごとに家づくりの要望を入力する
- 入力が終わったら会社選択ページに進むをクリック
- 希望場所に対応した注文住宅会社の一覧が表示されるので、希望したい会社にチェックを入れて、間取りの作成を依頼
- 依頼後はタウンライフ家づくりから確認メールが来て、あとは各会社からの連絡を待つだけ
実際に、タウンライフ家づくりで間取りを無料でもらうまでの手順を画像付きで分かりやすく説明します。
①:
②:項目ごとに家づくりの要望を入力する
- 要望欄にはできるだけ細かく書く
- 家を建てたい熱意をきっちり伝える
③:入力が終わったら会社選択ページに進むをクリック
④:希望場所に対応した注文住宅会社の一覧が表示されるので、希望したい会社にチェックを入れて、間取りの作成を依頼
⑤:依頼後はタウンライフ家づくりから画像のようなメールが来て、あとは各会社からの連絡を待つだけ
ちなみに、依頼後にタウンライフ家づくりから「成功する家づくり7つの法則」という冊子を無料でもらえます。
とてもボリュームがある内容で、住宅購入を検討し始めた人には勉強になる内容なのでぜひもらってみてください。
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各項目を入力していくだけだから簡単だね!
うん、たった数分で依頼出来ちゃうよ!
タウンライフ家づくりの資料請求をする前に知っておくべきこと
タウンライフ家づくりの資料請求をする前に知っておくべきことが3つあります。
- 依頼したハウスメーカーから必ずしも回答が来るとは限らない
- 備考欄に電話営業や訪問営業しないでと記載しても営業してくる可能性はある
- 個人情報が必要
順番に説明していきます。
また、タウンライフ家づくりの評判ってどうなの?賛否両論ズバッと紹介!で実際に利用した人たちの評判をまとめているので気になる人はぜひご覧ください。
依頼したハウスメーカーから必ずしも回答が来るとは限らない
タウンライフ家づくりは依頼したいハウスメーカーを数社選択して一括で資料請求をします。
しかし、全てのハウスメーカーから回答が来るとは限りません。
むしろ全てのハウスメーカーから回答が来たらラッキーだと思ってください。
私も3社に資料請求しましたが1社は完全無視でした。
回答が来るか来ないかはハウスメーカー次第になります。
個人的には大手のハウスメーカーは展示場などをメイン集客としており、一括資料請求に対してはあまりレスポンスが良くない印象です。
資料だけ送るまたはスルーするって感じが多いです。
備考欄に電話営業や訪問営業しないでと記載しても営業してくる可能性はある
タウンライフ家づくりの資料請求をする際、電話営業や訪問営業をしてほしくない人は多いでしょう。
- 「ただ資料が欲しいだけ!」
- 「希望に沿った間取りを作成してほしいだけ!」
- 「営業されるのがめんどくさいからネットで依頼してるんですけど!」
そんな人達には、備考欄に電話や訪問はしないでくださいと記載することをおすすめしています。
これは対策の一つではありますが必ずしも効果があるわけではありません。
ハウスメーカーの担当によっては備考欄をそこまで細かく見ないで連絡してくる場合もあるからです。
逆にそんな雑な営業するメーカーなんだとハウスメーカー選びの選択肢から外しても良いですね。
個人情報が必要
タウンライフ家づくりで資料請求するには個人情報が必要です。
氏名、住所、電話番号、アドレスなどです。
タウンライフ家づくりは個人情報の取り扱いについてもしっかり記載してあるので、そこまで気にする必要はありません。
タウンライフ家づくりの資料請求を有効活用する方法
タウンライフ家づくりで資料請求をしてもハウスメーカーから回答が来なければ意味がありません。
- 資料請求した時間が無駄になった
- ただただ個人情報だけとられた
そんなことにはなりたくないですよね!
そこで、タウンライフ家づくりでハウスメーカーから回答をもらいたい人がするべきこと1選を紹介します。
家づくりに対して本気度を記載する
利用する人がやるべきこと1選は、家づくりに対して本気度を記載することです。
ハウスメーカーの営業マンは実際に家を建てようと思っている人に力を入れて対応します。
それはもちろん契約に結びつける可能性がより高いからです。
そのため、自分達の家づくりに対しての本気度を備考欄に記載しましょう。
ハウスメーカー側はこのお客様は本気で家づくりを考えているなと思い、回答をしてくれる可能性がぐーんと上がります。
- いつ頃までに家を建てたいのか記載する。
(例)今年中に家を建てたいです! - 家の希望に対して具体的に記載する。
(例)リビングは20畳くらいで収納も付けたい!窓も大きくしたい!など - とにかく家を建てるつもりがある想いを記載する。
(例)マイホームを絶対に建てたいので間取り図や見積もりもお願いしたいです!
あとは各ハウスメーカーから回答が来ることを待つのみです。
あなたが利用してよかったと思えることを願っています。
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まとめ:タウンライフ家づくりの資料請求を完全解説!
タウンライフ家づくりの資料請求方法は簡単5stepで約3分くらいでできます。
- 依頼したハウスメーカーから必ずしも回答が来るとは限らない
- 備考欄に電話営業や訪問営業しないでと記載しても営業してくる可能性はある
- 個人情報が必要
- 家づくりに対して本気度を記載する
タウンライフ家づくりは、間取り作成や土地探し、見積もりなどを無料でしてくれるお得なサービスです。
ぜひ上手に活用して、自分たちの家づくりの満足度を上げてください。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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